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いやいやー。娘が今日は5歩くらい歩いた。
もうここまでくるとあとは一週間くらいで歩けるようになるらしい。 (久々に会ったらすっかり歩行していたゆきなちゃんのママ談) ますます人間っぽいぞ。 #
by yucco_mini
| 2004-05-28 23:42
| diary(育児)
1位「Where Is My Mind?」
2位「Debaser」 3位「Gigantic」 4位「Hey」 5位「Gouge Away」 6位「Monkey Gone To Heaven」 7位「Wave Of Mutilation」 8位「Here Comes Your Man」 9位「Alec Eiffel」 10位「No. 13 Baby」 (NME) #
by yucco_mini
| 2004-05-27 23:52
| music
NMEにおけるピーター・フックのコメントによると、
「『Get Ready』よりも、『Technique』に感じが似ている」とのこと。 また、共同プロデューサーとしてステファン・ストリートとジョン・レッキーが制作に携わっていることを明かしている。 期待していいのでしょうね。 #
by yucco_mini
| 2004-05-27 23:46
| music
娘が寝静まってから、寝室にあるコンピューターをそおっと起動させているわたしである。
昨晩、急になにかが落ちる大きな音がして、瞬間的に「わっ、娘が起きてしまう」 とおもってベッドをみたら彼女の姿はなく、、、 落ちたのはアナタでしたのね。 しばらく大泣きしていたが(そりゃ驚いただろうな)起きることなく再びぽてっと寝てしまった。 寝相悪すぎ。転がりすぎ。 #
by yucco_mini
| 2004-05-27 23:33
| diary(育児)
mogwaiやpinbackを彷彿とさせる混沌。静かなるノイズ。
その余韻が駆け昇る、その美しい移動は感動的。 鼓動のように鳴り響くベースとドラムは快楽ですらある。 ルーズなエフェクトが施されたボーカルやギターは80年代後半~90年代初期のUK、所謂シューゲイザー、特にケヴィン・シールズのスタイルを思い出させる。 しかし彼らは現在の米国のバンドであり、ドラマチックなかたちで進化することを期待させるアーティストとなった。 #
by yucco_mini
| 2004-05-27 00:36
| records(disc)
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