wandering landscape
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日々泡100730(Love)
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どうしようもなく切なくなったりつらくなったりする、
そんなたくさんの場面をまるで苦い薬を飲み込むように、
ぐっと身体に捻じ込んで、
強くありたいと思う。守りたいと思う。

愛は増える。いつまでも増え続ける。
たまに雪崩のように増えたりもする。
わたしはそんなふうに娘を育てている。
そんなふうに娘に育てられている。

彼女の強さはどこからやってくるのだろう。
わたしが心配すると大丈夫だよと言ってくれる。

子どもは愛されるようにできている。
子どもは愛されなければいけない。
彼女はわたしにまいにち「大好き」と言う。
わたしは彼女にまいにち「大好き」と言う。

そうやってわたしはまた強くなれる。
彼女もきっとまた強くなっていくのだろう。
こどもは守られるようにできている。
母親は子どもを守るようにできている。


さあ、すべてに「ありがとう」を。
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by yucco_mini | 2010-07-31 00:35 | diary(日々の泡)
ヘヴン / 川上未映子 著
a0020009_2323658.jpg壮絶な苛めを日常的に受けている14歳の男女が秘密に育む不思議な絆とその儚さ。
その忌々しい日常を意識的に受け入れることで得る神聖なる存在価値。
苛めを通して、その根源や人の弱さや強さ、善悪までを問う哲学書のような小説。

この小説に書かれているようなことがリアルならばそれは本当に悲しむべきことだろう。
苛められている男子がはじめて苛める側の一人と対話するくだりはこの物語の山場である。
が、同時にわたしが最もイライラした場面だ。
できるかぎりの思考を重ねて懸命に生きながら蓄積してきた言葉を吐く主人公と、すべての感情や想像力を無視しながらニヒリスティックな哲学を持つ苛めっ子との会話。
どんなことをしても分かり合えることなんてないひととひとの絶望的で現実的なやりとり。
本来非日常的であるべきものが日常にすり替わる恐ろしい瞬間。
それとともにやってくる善悪の混沌。

光り輝くシーンが鮮やかに描かれる最後。
でも物語はなにも解決しない。
読者は苦しさを持ったまま何かを考えなくてはならないだろう。


すべてを救うのは想像力だ。わたしはいつもそう信じている。
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by yucco_mini | 2010-07-28 23:28 | books
日々泡100726(blue)
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酷暑。
早く夏終われ!

子どもの夏休み、長いなー。

娘は日頃からいろんな人にマイペースな子だと言われてきたけど、
先日の個人面談の担任からのひとこと目が「マイペースですねぇ」
だったときは思わず笑ってしまった。
どんだけだよ。

すごく暑い日はとくに強く思う。
そらのいろが青くてよかった。
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by yucco_mini | 2010-07-26 11:06 | diary(日々の泡)
M.A.C
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誕生日に友達が送ってきてくれた。
M.A.Cのチークとマスカラ。
最近こういうちゃんとしたメイクもののコスメって
欲しいとは思いながらぜんぜん買わないので貰うとすごく嬉しい。

M.A.Cは昔アイシャドーを買ったことあるけど他は使ったことがない。
マスカラはまだ使ってみてないけどチークはすごく発色がいい!
細かいラメが入ってて艶やかです。

この色を選ぶあたり、わたしのことわかってるなーという感じだ。さすがだ。
ありがとう。
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by yucco_mini | 2010-07-23 11:17
日々泡100722
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まいにち暑いね・・・
昨日の夜から娘が発熱中。初めて学校を休んでいる。

今日は個人面談だったのになー。
明日は終業式だし。


今年は冷夏だって言ったの誰?

バテないように気をつけましょう。







そうそう。
お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが。
最近twitterで気まぐれにブツブツ呟いていてます。
わたしのくだらないツイートをキャッチしたいという奇特な方はフォロー(yuccomini)してください。
(たまに疑問を投げかけるので答えてくれる人募集)
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by yucco_mini | 2010-07-22 10:43 | diary(日々の泡)
聖護院八ッ橋 「珈琲」
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友達が珈琲味好きのわたしのためにプレゼントしてくれた。
八つ橋(生八つ橋含む)大好きなわたしは感激です。
子どもの頃に苦手だったものって、オトナになって好きになるとその好きさ半端なくない?
そのうちの1つです。八つ橋。
あっという間に食べつくしました。
普通にスーパーに置いているらしいので探してみる!
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by yucco_mini | 2010-07-21 12:03
太陽が傾くときの空について
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ふだん青いのがあたりまえの空が朱く染まっているというのに。
空を見上げずにいることってできる?

最近は、夕焼けに染まる空をみるというよりは夕焼けに染まる雲を見る感じ。
いつまでもみていられる。
残念ながら時間とともに消えていくのだけれど。
ぜったいに飽きない。

あのいろには特別な何かがある。
パワーとか、そういう単純で強いものじゃなくて。
静かに、ゆっくりと、もっと深い場所に届くあたたかい風みたいな感じ。
記憶とか、忘れている情景とか、大切な言葉とか、失ってしまったものとか、
自分にとってすごくやさしくて大切なものたちの隠れている場所を探りあてる感じ。
よくわからないこと言ってる気がするけど。

好きだから仕方がない。
好きなものの好きな理由を忠実に言葉で表現しようと思うのがだいたい間違っているよね。


3枚目は昨日の夕方。雲が空に影をつくっているのです。
素晴らしいねー。こういうこともできるんだね。空って。
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by yucco_mini | 2010-07-21 00:50 | diary(日々の泡)
日々泡100717-18(camping)
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連休は友人家族とひさしぶりのキャンプ!
携帯の電波も届かない場所へ(友人のdocomoは3本立ってたけど・・・)
この空はきっと梅雨明けしたんだねーって言いながら。

釣りやら川遊びやら花火やら子どもたちには盛りだくさんな内容で。
七五三の前撮りしようと思ってたのに、娘、真っ黒!
あれで着物はどう考えても似合わないと思う・・・

親たちはまったり料理しながらつまみ食いしながら飲みながら。
今回はパエリア成功。(前はリゾットになった)
友達は焼き鳥とタンドリーチキンを作ってくれた。
最後は炎上したけど、久し振りにダンボール箱を使って燻製も。
釣ったニジマス、チーズ、ちくわ、ゆで卵、ソーセージ、ベーコン・・・。
結局燻製はやっぱりチーズが一番おいしい。ベーコンとニジマスもおいしかったけど。


それにしても、疲れがぜんぜん取れない・・・
歳ですか?歳ですか?やっぱり歳ですか?(しつこい)

あと2日でバカボンのパパと同じ歳になります。
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by yucco_mini | 2010-07-20 11:37 | diary(日々の泡)
日々泡100715
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にんげんなんかのチカラが到底及ばないものたちを、
そのなりゆきをただじっとみて時間を過ごしたいと思うことがある。

星だとか雲だとか大きな川の流れだとか打ち寄せる波だとか
だんだん色が変わる地平線だとか地球の形がうっすらとわかるような水平線だとか。

人生において、アクションをおこすことが常に大切だということはわかっているけど
まるで強迫観念のように染み付いてしまうことに違和感を覚えるときがある。

だから、
どうせならどんなアクションもおこせないものだけを眺めていたいと思ったりするのでしょう。

こんなにちっぽけなのに頑張りすぎなんだよ。
あ、ちっぽけだから頑張るのか。


ひとは、かんたんなことをむずかしくするのが好きだね。
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by yucco_mini | 2010-07-15 23:45 | diary(日々の泡)
日々泡100714(sky)
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一昨日の夕方は久しぶりにきれいな空と雲をみた。
少しの時間ですぐにかたちやいろが変わる。
(家事の合間だから家から出たり入ったり忙しい!)

とりあえず北の空をふたつ。
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by yucco_mini | 2010-07-14 09:30 | diary(日々の泡)