wandering landscape
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日々泡090930(clouds&flowers)
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秋ですな。
今週末は運動会。お天気が心配...
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by yucco_mini | 2009-09-30 12:57 | diary(日々の泡)
「 八日目の蝉 」 / 角田光代 (著)  
a0020009_233391.jpgわたしは不倫をしたことがない。残念ながら。
でもかつてわたしの近くには不倫をしている親しい友人が何人かいた。
独身の彼女たちはそろって頭がよかったし、家庭を持つ相手の男の愚痴はほとんどこぼさなかった。
責任逃れをしようともしなかったけど、たぶん深く深く傷ついていたと思う。その感覚が麻痺して逆に笑い飛ばせるくらいに。

この物語は1ページ目からいきなり、不倫相手に裏切られ子供が産めなくなってしまった女が相手の男と妻の間にできた赤ん坊を誘拐する。
正体不明の老女の家、男に裏切られた女ばかりが集う宗教団体の施設、豊かな自然に恵まれた瀬戸内の小さな島。女は逃亡を重ねながら赤ん坊を育てる。
ついに捕らえられた女と"娘"の突然の別れ。「本当の家族」のもとに帰った娘の運命。

女とは愚かな生き物だろうか。感情的で弱くて向こう見ずで。馬鹿な生き物なのだろうか。

大事な選択を最後にするのは女だ。見せかけは男が選び取ってるようにみえても。
男女間において、弱い男はいつも最後の選択を、それが運命を左右するような大事なものであればあるほど、その選択を女に委ねる。

わたしの友人たちは、時間はかかったが最後はきちんと不倫を清算した。
どこからどう見ても愚かで弱いのは男だった。
申し訳ないくらいに、どう贔屓目にみてもかっこわるいのは男の方だった。


さて、 こんなに長々と書いたのに申し訳ないが、この小説の本題はたぶん不倫ではなくて子供と母親の関係である。
正直、切ない。
でも愛のある風景というのは絶対に消えない輝きがある。
どんなに時間がたっても瞬時に再生されるような強烈な鮮やかさがある。
本当に幸福な瞬間というのはどんな悲しい過去よりも強い力を持っている。

わたしは女は思い出だけでは生きられないと思っていた。
子供を産むまでは。
/ 「わたし、自分が持っていないものを数えて過ごすのはもういやなの」 /

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by yucco_mini | 2009-09-29 00:06 | books
tokyo sky tree
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浅草からさらに押上まで歩いて建設中のsky treeを見てきた。
これ、もうすでに100m以上あるけどまだ1/5くらいなんだよ!
想像以上に大きい。すごい。わくわくする。
こういう鉄骨丸出しの工事現場とか見るの好きな人間いるよね?
ハイ、わたしです。定期的に見に行くべきだと確信。

施工しているゼネコンはものすごい低額でこの仕事を落札したらしいけど。
そりゃそうだろ。儲けより名誉。新しい東京タワーを建設するという誇り。
かたちの残るものをつくるというのはすごく贅沢な仕事だと思う。

Tokyo Sky Tree web site → http://www.tokyo-skytree.jp/
※建設中のSkyTreeがwebカメラで中継されています!(行かなくても見られるやん...!)
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by yucco_mini | 2009-09-26 23:47 | diary(日々の泡)
my sweet old place#2
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連休中ということもあって浅草寺はすごい人。
こんなに人だらけの浅草寺に来たのは初めてかもしれない。
昔はいつもこの境内を抜けて通勤していたのに、人形焼きを買ったのは2回目くらいかも。
おみくじをひいてみたら「凶」でした...久々やっちゅうのに、なんか感じ悪いやん?ねぇ。
アサヒビールのビルを通称「うんこビル」ということを娘に教えたら。
めちゃくちゃ大きい声で嬉しそうに「うんこ」連呼するので教えたことを後悔しました。
そういうところ、きっちり父親似です。
その父親が「あのうんこみたいなんはビールの泡を表現してるんやで」って後から蘊蓄たれてましたけど、遅いねん。そんなこともう6歳児の耳には聞こえるはずがありませんねん。
最後に吾妻橋からまた駒形橋方面を撮影。
この景色が大好きだった。隅田川、LOVE。
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by yucco_mini | 2009-09-25 11:11 | diary(日々の泡)
my sweet old place#1
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長い連休のある一日、懐かしい場所へ行った。
子供が生まれる前に住んでいた両国~浅草へ。
駅のそばにある国技館ではちょうど大相撲秋場所が行われていてにぎわっていた。
そのそばにある旧安田庭園を抜ける。ここはいつでも静かで時間がゆっくりな場所。
以前住んでいたマンションの前を通り過ぎてそのまま清澄通りを歩く。
わたしの当時の徒歩通勤経路だ。
青い駒形橋かもう一つ先の赤い吾妻橋、あの頃のわたしは毎日どちらかの橋で隅田川を渡っていた。
川は大きくてゆっくりと流れていて、その川岸に並ぶ建築物もとても懐かしかった。
わたしは大きな川が大好きだ。そうだ、今の生活に足りないのは川だと思う。
あのころはいつも仕事帰りに橋の上でボーっと川面を眺めていた。
わたしはいつだって川のそばに住みたいと思っていたのに。
今の家は一番近い多摩川まで歩いていける距離ではない。
歩きながらついついマンションを眺めてしまう。不動産屋の広告を見てしまう。
できるものならまた住みたいなぁ・・・。
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by yucco_mini | 2009-09-25 00:26 | diary(日々の泡)
domotic / 『bye bye』(2002)
a0020009_1422779.jpgフランスのエレクトロニカアーティスト、domotic。
実はdomoticに関しては何にも知らない。知識ゼロ。
確か6~7年前、渋谷のHMVで試聴して衝動買いした。
電子音が電子音らしからぬ温もりを持つ不思議な感覚。
秋、冬が近づいてくるとこのジャケットがあたまをよぎる。
この写真もすごく好きで半分ジャケ買いみたいなものだった。

さっき調べたら2005年にアルバムが出ているんだね。
しかも『byebye』はインストなのに新しいアルバム(4年前だけど)はヴォーカル入り。
声が好み&めっちゃ良さそうなのでさっそくポチッとしに行ってくる。

Myspace → http://www.myspace.com/domotic
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by yucco_mini | 2009-09-18 14:13 | records(disc)
日々泡090916(rosebud+Jim Carroll )
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何年かぶりにミニバラの小さな鉢に蕾が。
小さい鉢のまま植え替えをせずにいたら夏前に水を切らせて全部枯れてしまった。
根は死んでなかったから枝を全部切り落としておいたら、少しずつ芽を出し葉を広げ...
まさかもう蕾がつくとは。ちゃんと手をかけてあげたら育つのだとしみじみ。
少し大きい鉢に植え替えてあげました。ごめんね。

詩人のジム・キャロルが亡くなったね。
「バスケットボール・ダイアリーズ」のレオナルド・ディカプリオはほんとうにきれいだった。
あのときのディカプリオ大好きだったなー。
って、ディカプリオが死んだみたいなこと言ってるねぇ。

ジム・キャロルの詩もとても美しいと思っていた。
ご冥福をお祈りいたします。
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by yucco_mini | 2009-09-16 13:22 | diary(日々の泡)
korokorokoro...
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じゃーん。
巷ではすでに有名なフェイスローラー。

誕生日にもらったんだけれど。
いつでもできるようでなかなかできない...。
テレビをじっと観るということもないし...とりあえず手が空いてない。
娘を寝かしてからと思って枕元においててもそのまま寝てしまうんだよね。
で、たまーに夜中に目覚めて寝ながらころころしてたら、仕事から帰ってきた配偶者が暗闇でころころしてる嫁をみつけてビビるという...笑

まあ活字を読んでる時がいいのかも。
やっぱ、読書だ。

これ、効くらしいんだけどねえ。まじめにやれば。

時々、ぜんぜん必要性が見あたらない我が家の6歳がテレビ観ながらころころしてて何とも言えない気持ちになります。
オ・マ・エ・がやるな!
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by yucco_mini | 2009-09-15 12:48
turn
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秋だねぇ。読書に浸りたいところだけど。
まわりがざわざわしているし、わたしの意識もあちこちに散らばる。
夜は夜で...すごい睡眠力。

箪笥の衣替えをして、秋撒きの種を撒いてからね。
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by yucco_mini | 2009-09-14 12:25 | diary(日々の泡)
日々泡090906(sparrows)
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週末は髪を切りに恵比寿へ。
艶々の髪もいつまで維持できるのか(年齢的にね)不安になってきたので、
いまのうちに少し伸ばしてみようと思い、あまり切らなかった。
でもここ3年間くらい同じだったカラー(オレンジ系)をアッシュ系に変えてみた。黒っぽくなって新鮮。
わたしが担当してもらっているのはサロンのオーナーさんで年齢も近いんだけれど、
最近はめっきりおっさんとおばはんの会話になってしまっている。
税金の話とか生命保険の話とか、お互いの白髪の話とか、体調どう?キツイよねーとか(笑)
ちょっと前まではそのナンバーナインのTシャツはジョイ・ディヴィジョンのレコードジャケットだとか、そのスニーカーDiorですよね、そういえばディオール・オムのデザイナーがエディ・スリマンからクリス・ヴァン・アッシュに変わりましたよね、とかやったのに・・・

まぁいいけど。妙に落ち着くし(・・・)

終わってからこれまた久々に代官山まで歩く。
実家に帰ったとき、大阪のBEAMSですごく気になるカットソーがあったんだけど。
結局見つからなくてRayBEAMSのシンプルなカットソーを色違いで2枚とブラウスを購入。
ちゃんと服を買うのなんて久しぶりすぎる。うれしすぎる。
「ちゃんと」というのはちゃんと人が接客してくる店という意味で。

あんなに好きだったA.P.C.の前は通過。単価高いもん。
そして最近のA.P.C.、一応、毎シーズンwebでチェックしてるけど、あまり惹かれるアイテムがない。


写真は恵比寿でも代官山でもなく今年の3月に大阪で撮ったもの。
実家の近くの民家にたくさんスズメが留まってたのがおもしろくて。
小さいぽつぽつとした丸い影がたくさんあるのわかる?
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by yucco_mini | 2009-09-07 00:09 | diary(日々の泡)