wandering landscape
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my favorite aroma
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わたしがこの世でいちばん好きな匂い。
それはコーヒー豆(挽いたもの)の袋の封を切ってを開けた時に広がる匂い。
大好き。うっとりする。リラックスホルモンがじわっと出てくるのがわかる。
やめられないのでしばらく袋の開け口に鼻を突っ込んでいる。
コーヒーを煎れるときの香りよりも濃くて深くてやわらかい感じがする。

花粉症が酷いのでここ二日間コーヒーを断ってみた。(刺激物は余りよくないらしい)
ローズヒップティーやココア、ほうじ茶・・・
でもだめだ!コーヒーの代わりになるものなんてない!
と、今日は煎れてしまった。
毎日3杯は飲んでる(量的には6~7杯分くらいあると思う)ものをいきなり断つなんて無理だ。
せめて一日一杯にしよう・・・
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by yucco_mini | 2009-02-26 13:48
春のきざし
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クロッカスがひとあし先にひとつだけ花を付けていた。
チューリップはまだまだ小さい芽。
春までもう少し。
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by yucco_mini | 2009-02-25 13:07 | diary(日々の泡)
dakota suite / the end of trying (2009)
a0020009_1385534.jpg約1年半ぶりとなる8作目はドイツのレーベルkaraoke kalkから。
メンバー3人によるピアノとアメリカ人のチェリストdavid darling(ヴェンダースフィルムのサントラを手がけているらしい)によるチェロとの完全インストアルバム。これまでの作品と比べてもひときわ静かで深い哀しみを感じさせる。

chrisは以前、彼の楽曲について「いくつかは自分自身のカタルシスの為に書いた」と発言し、
人生の本質が「失望」であると考えていることを示唆したことがある。
わたしはそれについてとても微笑ましく思う。
もちろん否定的な意味合いでなく、彼の意見があまりにもまっすぐで素直だから。
彼の立ち位置は間違っていない。
すべての生は死にむかっていること、だからこそもがいて悪戦苦闘すること。
すべてがうまくいくはずがないこと、だからこそその隙間にささやかな光が差すということ。
わたしはふと実存について考える。
不安と孤独と絶望によって規定されるその思想について考える。
そんな深くて冷たい、でも贅沢でゆっくりとした残響の流れが、
彼らの作品には満ちあふれている。

彼らのMySpaceを開くと、彼が大好きだという村上春樹に捧げられた楽曲が流れる。
正直驚いたけど、彼らの音楽を理解する上ではとてもありがたいアプローチだなと思う。

そして、chrisの妻であるjohannaの撮る写真は、いつもメランコリックで美しい。



official site → http://www.dakotasuite.com
MySpace → http://www.myspace.com/dakotasuite
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by yucco_mini | 2009-02-20 13:18 | records(disc)
Robert Mapplethorpe
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16年前に滋賀県立近代美術館であったロバート·メイプルソープ展。
そこで買ったカタログ(作品集)を今でも時々眺める。

当時はロック女(笑)だったので、その写真展に行ったきっかけも彼の撮ったパティ·スミスや燃える星条旗の写真に惹かれたからであった。
もちろんそれらは彼の作品のなかでも特に有名なものである。

でも写真展に行ってわたしの興味は変わった。
彼の撮る花の写真がとても好きになった。
鮮やかというよりは生々しいオーキッドやカラー(ユリの一種)。
あえてモノクロで撮られた本当は色鮮やかな花たち。かすみ草なんかもある。
写真なのに絵画みたい。
花たちがもたらす色よりもその造形に意識が向くようになった。

花って、ほんとに素晴らしい仕事してるよね。
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by yucco_mini | 2009-02-13 11:40 | books
娘と子犬
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子犬といいつつもレトリバーなのででかい。娘並の大きさ。
娘が赤ちゃんの頃から遊んでもらっていた大家さんちの2ひきのレトリバーが、
老衰と病気でそれぞれ亡くなり、ワンちゃんとふれあうことがなくなってから半年。
少し前に新しいコがやってきて、最近はお外につないでもらっている。

すっごい甘えん坊さん。すぐお腹をみせてゴローン。で、このアラレもない姿・・・。
娘も一緒になって寝っ転がる・・・こらこら。
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by yucco_mini | 2009-02-12 13:33 | diary(育児)
dyson DC22 Turbinhead
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ついに我が家にも本命の彼がやってきました。
(といっても、買ったわけではなくANAで4万8千マイルと交換)

すでに持っているハンディクリーナーでその吸引力は確認済みであるが。
もう・・・・・。
このひと、全力すぎる・・・。
つねにフルパワーな仕事ぶり。
吸引するということに掛ける情熱はハンパありません。
ちょっと加減というものを覚えて欲しい・・・と思うくらい全力。
「たまには手ぬいてええんやで」
て言いたくなります。

そして、掃除後なぜか妙に疲れる・・・。

愛情表現が激しすぎる外国人の男とデートした後みたい。(またその例えか!)

でも、花粉とかもめっちゃ吸い込んでくれてそう・・・。
だって、彼の到着を待っていたかのように、今日ついにヤツも飛来した。
鼻の奥がムズムズ・・・何となく目が痒い。

全力の彼に期待。
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by yucco_mini | 2009-02-10 14:31
ume blossoms
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あちこちで梅が満開。
甘酸っぱい匂いが漂っている。
メジロたちはすばしっこくて写真にはおさめられなかった。
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by yucco_mini | 2009-02-09 23:28 | diary(日々の泡)
日々泡
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昨日、車に乗ろうとしたらフロントガラスやワイパー部分に白い微細な砂が積もっていた。
結構な量で、ワイパー何回か廻さないと落ちなかったし、よく見ると車全体に白い粉がまぶされたようになっている。
どうやら浅間山の火山灰らしい。
すごいね。こういう体験はあまりしたことがなかったので驚いた。

何よりも、子供の反応がすごい。
こういう未知の、理屈のまだわからない、得体の知れない出来事にすごく敏感である。
砂が空から降ってくることの説明。
火山が「バクハツ」していることに対しての説明。
結局は地球の中身の説明・・・・

・・・・オカン的にはもう最後の方適当で、
「だいたいそんな感じ!」という〆言葉で、話を無理矢理まとめにかかったりする。

娘は瞬きもせず、目をくりくりさせてわたしの話を聞き、しばらく黙っている。
きっと彼女の頭の中ではいろんな想像の画が浮かび、ジェットコースターのようなスピードで、思いつく限りのいろんな考えを巡らせているのだろう。
じっと眺めていると、その瞳が澄んで深い色をしていた。
こういう瞳は子供だけのものだとおもう。きれい。
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by yucco_mini | 2009-02-03 13:12 | diary(日々の泡)