wandering landscape
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pacific!のアルバムがめっちゃいい!って書くつもりだった。
気分が昂揚してくる感じがたまらない!って。

今日は娘の誕生日だし、買ってあげる約束してた無印良品の自転車を注文しにでかけた。
車中でもカーステでpacific!かけて。ささやかながら、わたしの幸福な日常風景。

ところが。

・・・・・・・。

・・・・手っ取り早く説明すると。
車をガッツンと・・・     

                          以下省略。

ららぽーとの駐車場の、微妙に奥にあるあの余計な柱がねぇ・・・。
ま、完全に責任転嫁ですけど。

帰りの車中はpacific!はムリ・・・と、適当にi-Podくるくるまわしたら。
聴こえてきたのはプライマルの2nd。
♪「ユアー・ジャスト・デッド・スキン・トゥー・ミー~・・・」ですよ。
♪「ユアー・ジャスト・トゥ・ダーク・トゥ・ケア~~・・・」ですよ。
相応しすぎるわ。
・・・て、ツッコむ元気もなかったけど。

これ、旦那にいつ言おうかなー。
前回の、扉一枚まるまる交換になった時のに比べればカワイイもんなんだけどー。

・・・・・

彼はね。こういうことで怒るような男ではないんですよ。
そんな器の小さい男じゃない。

・・・と、予防線張ってみました。

この記事エントリーしたとたんに電話かかってきたりして・・・
そのときは「仕事ヒマなんか」とツッコんでもいいでしょうか。
いや、立場上ツッコむべきではありませんね。
でも、仮にツッコんだとしても、そんなことで怒るような男ではないんです。
ほんとに。

・・・張りすぎ?

そう言えば、昨日は彼の誕生日。出張でいなかったけど。
おめでとうって一応電話で言ったけど。
お、おめでとう・・・&ごめん~。
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by yucco_mini | 2008-05-30 14:39 | diary(日々の泡)
The Birthday Party
a0020009_1402494.jpgニック・ケイヴじゃなくてごめんなさい。
今日は幼稚園で開かれたバースディ・パーティに行ってきた。
月の終わり頃に、その生まれ月の子供たちのお誕生パーティをクラスで開いてくれるのだ。
病みあがりの娘には、今ひとつテンション上がりきってない感が漂っていたが、とにかく、とても嬉しそうだった。



子供って本当に一生懸命だなあ。と、今日は強く感じた。
家ではお片づけもしないし、じっと座ってられないし、飽きっぽいし、すぐに助けを求める甘ったれちゃんで生意気な彼女だけど、幼稚園という、ちいさな最初の社会のなかで、その秩序を守ろうときちんと頑張っている。
そして、それができる5歳の自分を、ちゃんと誇らしげにしている。
わたしは今日も、彼女をいっぱい褒めてあげようと思う。
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by yucco_mini | 2008-05-29 14:28 | diary(育児)
get a fever(娘)
ちかごろ、湯船で数をかぞえるときに3の倍数だけアホになる5歳目前の我が娘。
そんな彼女が昨日40度近い高熱でダウン。久しぶりに幼稚園を休ませた。
39度くらいまでは部屋をうろうろして遊んだりしてるんだけど、さすがに40度はつらそうで、ずっと泣いていた。
もう、こういうの、母はどっと疲れる。
幼少の頃、自分が病気の時やけにやつれていた母の顔を思い出す。
(申し訳ないけど、こういうときの父の顔はちっとも出てこない)
とりあえずゴハンなんかぜんぜん味わからない。
自分も倒れるわけにはいかないから、お腹は空いてないけど時間だから口に入れる。
他になにもできなくて一緒に寝てしまい、挙げ句の果てには回復した娘に起こされたりする。
どっちが病人だよ!頼むよ、オレ!

おかげさまで夕方には元気になって今日は登園。

そういえば、幼稚園の担任の先生からも電話が入った。
今度の先生はものすごく気配りが細かくて、お弁当を残しただけでお手紙を出席帳に貼っておいてくれたりする。
たしかこの時は園でお餅をついて食べたので、お腹がいっぱいで残しただけだったんだけど、
いつもはお弁当を残さない子だから、たぶん心配しないようにと気遣ってその旨を書いてくれていた。

きっと、近頃は神経質にちょっとしたことでもすぐ園に電話して聞いたりする親たちがいるんだろうナー。(わたしは一度もしたことないけどね)
先生も大変だ。でもとってもありがた。いい幼稚園でよかった。
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by yucco_mini | 2008-05-27 22:30 | diary(育児)
emma pollock / 『 watch the fireworks 』 (2008)
a0020009_192664.jpg2005年に惜しくも(本当に!!)解散してしまったThe DelgadosのボーカリストEmmaの1stソロ・アルバム。
あたりまえなんだけど、もう声がdelgadosだから。delgadosファンにとったらそれだけでもう胸一杯。
だけど、delgadosを知らないひとが何も知らずに手にとっても、きっと素晴らしいアルバムだと思うはず。
もちろん、delgadosの彼女も素敵だったけど、こんなにも魅力的な声と歌い方をもつ女性だったと、あらためて彼女のボーカルの素晴らしさを知ることになった。
それからソングライティングの素晴らしいこと。どの曲とはいわないけど、わたしはメロディーにMatthew Sweetの影を見た。
女一人、ソロになってしっとりとエコな感じ(?)で歌い上げてるのかとおもいきや。
ぜんぜんロックですよ。めちゃくちゃポップです。
彼女のソロデビューを心から祝福、そして歓喜。神様ありがとう。

official → http://www.emmapollock.com/
My Space → http://www.myspace.com/emmapollock
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by yucco_mini | 2008-05-26 01:48 | records(disc)
mother's day
a0020009_1350334.jpg母親参観みたいなものに行ってきた。
ちょっと遅いけど「母の日」的なイベントで、歌をうたったり、踊ったり、お母さんへのプレゼントもあった。

この日の内容は当日までお母さんには内緒、て先生にいわれてたみたいなのだが。
もう喋る喋る・・・。
一週間くらい前から、散々喋ったあとに
「あ、内緒やったわ」って口おさえたり。
遅いねん・・・。


前日も、どんな歌うたうだのプレゼントがあるだのと喋りまくるから、
「ねー、それ内緒にしとかなあかんのとちゃうの?」と聞いたら
「いいねん。だってお母さんいっかい寝たら忘れるやん」て・・・

・・・それ、お父さんの間違いやと思うけど。

お母さんは3回くらい必要です。いくらなんでも。
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by yucco_mini | 2008-05-23 13:52 | diary(育児)
DEATH CAB FOR CUTIE / 『 NARROW STAIRS 』 (2008)
a0020009_22425765.jpgデスキャブにはデスキャブ道というのがある。
「王道」みたいな感じであるのよ。「デスキャブ道」が。
毎回、何か驚かされる要素があるわけでもないのに聴いてるうちに唸ってしまう。
納得させられてしまうとでも言うのでしょうか。
楽曲がいいのに押しつけがましくなく、
甘くてメロウなのに決してウザくなく。
ダイナミックでありながら決してガッツくことなく。
聴けば聴くほどデスキャブ臭ぷんぷん。(いい匂いです)
そして何回目かでつぶやくのです。「デスキャブ☆LOVE」って。


official → http://www.deathcabforcutie.com/home/
MySpace → http://www.myspace.com/deathcabforcutie
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by yucco_mini | 2008-05-21 22:57 | records(disc)
over there
a0020009_13474111.jpg
     もうすぐ晴れるかな。
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by yucco_mini | 2008-05-20 13:48 | diary(日々の泡)
HARVEST
a0020009_12271420.jpgニール・ヤングじゃなくてごめんなさい。
東ハトのハーベストの抹茶味。
ほんのり抹茶で美味しい!
なかなか売ってない!と思って探し回ったら近所の100円ショップに売っていた・・・
3個くらい大人買い(って、300円くらい子供でも買えるわ!)。
期間限定らしいです。もう一回仕入れに行かなくては。

ニール・ヤングの「Harvest」を聴きながら食べるとさらに旨さ倍増(科学的根拠なし)。
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by yucco_mini | 2008-05-19 12:42
「手紙」 / 東野 圭吾 (著)  
a0020009_13301027.jpg両親を亡くし貧しい兄弟2人暮らし。弟の学費を手に入れたくて盗みに入った家で殺人を犯した兄。
弟を案じて刑務所から兄が送り続ける手紙をはさみながら弟の過酷な人生が描かれる。

小説や映画のいいところは、自分が経験できない景色や物語の中に身を投じて、そのなかでつかの間、あたらしく知る感覚や感情を手に入れることができることだ。

あー。やっぱりこうなるのか、と。
頭ではわかっていたけど残酷すぎる。
正直に生きても、慎重に生きても。すべてを片っ端から奪われる。
殺人犯の弟でいること。それは、社会の中でこんなにも異質なことなのか。
しかし、彼を異質なものとしてはじく社会の中の一人として、わたしたち読者はいる。
何かが解決されるわけではない。でも何かを考えなければならない。
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by yucco_mini | 2008-05-16 13:46 | books
「流星ワゴン」 / 重松 清 (著)  
a0020009_1235516.jpgリストラ、壊れた家庭。生きる気力を失っった38歳のサラリーマン。
「もう、死んだっていいや」と思う彼の前に現れるワゴン車は5年前に交通事故でなくなった親子が乗っていた。
そのワゴンに乗り込み向かうのは彼の過去の大切な場面。
妻の秘密、変わっていく息子、壊れていく家族。
知らなかった辛い事実が次々と目の前に繰り広げられる。
そして自分の実父との確執。

いちど歪んでしまった関係を修復するのは、他人よりも肉親の方が難しい。
情念は果てしなく交差する。事実はてこでも動かない。
過去を辿りながら、どうやってもやり直せないことに悔し涙しながら、死ぬつもりの彼の中で変わっていくもの。
もう既に死んでしまって生き返ることのできないワゴン車の親子が彼の心に作用する。
" やっとわかった。信じることや夢見ることは、未来を持っているひとだけの特権だった。信じていたものに裏切られたり、夢が破れたりすることすら、未来を断ち切られたひとから見ればそれは間違いなく幸福なのだった。 "


癖のない文章で読みやすい。子供がいる人はぜひ。親との関係がぎこちない方もぜひ。
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by yucco_mini | 2008-05-15 13:20 | books