wandering landscape
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京都
a0020009_1224870.jpgひさしぶり!京都。
この日は大阪もすごく寒かったのだが。
すっかり忘れていた。
大学の4年間、阪急電車で通学してたにもかかわらず。
卒業後も数年間、京都に住む恋人がいたにもかかわらず。
大山崎あたりを境にがらりと天気が変わるということを。
すっかり忘れていた。
友人と待ち合わせていた烏丸につくと、まあ寒いこと。
おまけに雨降ってる!友人がマフラーを貸してくれた。
でも、ぶらぶらしてるうちに青空が見えてくる。
生粋の京都人である友人とお香買いに行ったりお茶飲んだりしながら京都を懐かしむ。ええなぁ。京都は。
a0020009_1224849.jpgちなみにその友人は、ロンドンやオックスフォードやスウェーデンに、それぞれ何年かずつ住んだことがあるのだが、
あらためて住むならどこがいいか尋ねると、
迷わず「京都!」と答えてはりました。

で、本日の(というか今回の帰阪の)メインイベント会場。
「磔磔」。
これまた懐かしいーー。「磔磔」。泣けるほど懐かしい。
わたしの人生で一番たくさんライブを見た場所はたぶんここ。

本日はsaxon shore / tristeza 京都公演。
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by yucco_mini | 2006-03-30 01:22 | diary(日々の泡)
Banana Hall
大阪の老舗ライブハウスBanana Hallが閉められることが決まったようです。
親会社の倒産が引き金になっていたようで。(と新聞には書いてあった)
知り合いの関係者から少し前にこの話を聞いていたのですが。
もしかしたらなんとか存続するのではという気持ちも少し残していました。

大阪を離れてから5~6年のあいだに、新しいライブハウスやクラブスペースがたくさんできて、名前聞いても「それいったいどこやねん?!」状態のわたしですが。
バナナがなくなるのはとても寂しい。
あそこで観たライブをいろいろ思い出しつつ。
あそこでしたライブをいろいろ思い出し・・・たくなかったりしつつ。
でも、懲りずに何回あのステージに立たせていただいたんでしょうか。
たいへんお世話になりました。

最後は4/9の曽我部恵一BANDだそうです。
なんて素晴らしいアーティストで幕を閉じるんでしょう。お疲れ様でした。
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by yucco_mini | 2006-03-29 00:40 | music
Back In Denim!
元フェルトのローレンスのソロ・ユニット、Denimが1992年に発表した1stアルバム、
 『Back In Denim』が復刻!
というすばらしいニュースを見つけました。(ニュースソースはCD Journal
このアルバム、ものすごく大好きだったのに誰かに貸して行方不明になったまま。
もうどうしても聴きたくて、でも見つからなくて。涙すること、早何年?!(10年以上!)
あのへろへろボーカル満開のポップソングをまたこころおきなく聴けるなんて。
a0020009_033853.jpg最後の曲(「I'm Against The Eighties」)の詞が最高なの。
思い出しただけでも笑っちゃう。
あー待ち遠しい。
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by yucco_mini | 2006-03-28 00:04 | music
太陽の塔
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恒例行事(?)の万博公園。ここに来る時はいつもいい天気。
やっぱりでっかいのがいいな~。ウチのテレビの上のミニチュアもかわいいけどさ。
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by yucco_mini | 2006-03-26 15:45 | diary(日々の泡)
CAROLINE / MURMURS (2006)
a0020009_1341577.jpg沖縄出身のアーティスト(たぶんアメリカ人と日本人のハーフ)、Caroline Lufkinのデビューアルバム。
声がすごく素敵。やわらかくて優しくてきれい。甘すぎず。透明。
楽曲はポップで流れるようなメロディを持ったエレクトロニカ。
でもやっぱり声かなぁ。ビョーク的なピュアさがある。
たぶん質は同じだと思う。
心地よくて、ずっと流していられる音楽。余白と余韻が絶妙。
myspaceで試聴可能。日本盤もまもなく(3/29)リリースされる。
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by yucco_mini | 2006-03-25 01:40 | records(disc)
リラックス
a0020009_019173.jpg大阪、戻ってます。
そしてさっそく別地へ慰安旅行。
和歌山一泊。
お風呂は残念ながら温泉ではなかったが。
窓からの景色がすごく美しかった。

遊び疲れた娘が遅い昼寝をしていたので。
この景色を窓際の椅子に座って眺めながら、
iPodでモグワイの新譜を聴いていると、
軽くトリップしてしまった。

あまりにも気持ちよすぎて。
果てしなく沈みこむソファーのように
その場所から出られない気がしたけど。

覚醒した娘に引っ張り出されました・・・
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by yucco_mini | 2006-03-25 00:19 | diary(日々の泡)
なんだかんだと
たいした用事があるわけでもないのに忙しい。
新しいレコード達やら、書きたい事もいろいろあるのだが。

明日から10日間ほど大阪へ帰ります。毎年恒例のそういう時期です。
配偶者が最も帰って来ない時期(もちろん土日祝も)。
お金は貯まらないが、出張だらけでマイレージはアホほど貯まっているので(ついに彼はANAのプラチナメンバーに昇格)いつもながら心おきなく飛行機で。
今回の帰阪はライブに行く予定があるし(saxon shore)京都にも乗込む~!なつかし。

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by yucco_mini | 2006-03-20 04:00 | diary(日々の泡)
coffee Marshmallows
a0020009_23464579.jpgめっちゃウマイ、と言うわけでもない。
でも見つけたら買ってしまう。
明治屋のマシュマロ。コーヒー・フレイバー。
モチっとしてます。(100円/袋 くらい)。
すごくコーヒー好きなので、
コーヒー味もつい集めてしまう。
だいたいコーヒー味のマシュマロって
他になかなかないよね?


でもコーヒー飲みながらたべてはいけません。マシュマロのコーヒー味がわからなくなるから。
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by yucco_mini | 2006-03-17 23:34
「The Catcher in the Rye」/J.D.サリンジャー(著) 村上春樹(訳)  
a0020009_016196.jpgこの物語を読んだのは3回目。過去2回はもちろん野崎孝さん訳。
1回目はたしか10代後半で2回目は20代前半。
思い入れもないし、別に好きじゃなかった。だいたいあんまり覚えてなかったし。
そして今回。すごくおもしろかった。好きな本になった。
でも、それは村上春樹さんの訳で読んだからというわけじゃないと思う。
村上さん特有の、情景を想い浮かべながら読むこちらの意志に沿うような、ぴったりとした空気感や雰囲気を纏う言いまわしは、読み進む過程をスムーズにしていたとは思うが。
野崎さんのほうでその後にぱらぱらと読んでみても思いは変わらなかった。
タイミング、としか言いようがない。
そしてそのタイミングは人それぞれだと思う。

若い頃に読んだらおもしろかったんだろうとか、歳を取ってから読んでも影響されないとか。
そういう評論のしかたで語られる事が多い物語だけれど。
それは違う、と、わたしは思った。
ホールデンの魅力というのは時間軸を超えた別のところにある。
共感するとかしないとかの問題でもないと思う。
ぜんぜん魅力を感じないならば、それはきっと先に何かを期待していたか、
ある程度まえもって、無意識のうちにこの物語の価値みたいなモノを自分の中に持ったまま
読んでしまっているのではないかと思う。
わたしの最初の2回はたぶんそうだったのだろう。
それか、おもしろいと思った今のわたしになにか問題でも?

ホールデンがつく悪態のうち半分は、大人たちや、つまらない世間の価値観に対してだけれど、もう半分はホールデン・コールフィールド自身に対してのもの。(いや、ほとんどかも)
頭の切れる人間というのはたいてい、生きていくいろんな場面で自分を守ったり楽にするための"ずるがしこさ"も備えているのだが。
もう救いようがないくらい、ぐるぐるぐるぐる自分の中でもがくホールデンのその姿は、少年期の純粋さがもたらす何物でもなくて。
それはやっぱりいつの時代もとても眩しい感じで、恋しくなったりするものなのだ。
・・・オレって、乙女~。
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by yucco_mini | 2006-03-16 00:16 | books
ねえねえ
今までだったらちょっと身体を反らせてみただけやったりするのに。
五輪後は「イナバウアー」って言われてしまうんですよ。
それってどうなの。どうなのよ。
「カワウソがイナバウアー披露」っていうニュース見て思いました。
よね?みんな思いましたよね?

それだけの話です。

わたしは相変わらず教育テレビの子供番組以外はほとんどテレビを見ない生活。
五輪もあまり見ていませんでしたが。
「イナバウアー」だけはどうしても気になってニュースで確かめました。なるほど。
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by yucco_mini | 2006-03-13 00:27 | diary(日々の泡)