wandering landscape
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Rainbow maker
a0020009_224466.gif我が家にはRainbow Makerと言うモノがあります。虹製造機。
去年の8月にいしわたり淳治くんのブログでみて、欲しくてすぐに買ったのだ。
陽の当たるガラスに吸盤でぺったんと貼りつける女の子の手のひらに乗るくらいの大きさのもの。
小さなソーラーパネルがついていて光が当たるとモーターが回転。ぶら下がっているスワロフスキー社製のクリスタルを回す。

a0020009_22442834.jpgそして、写真のような小さな虹色の光が部屋の中をくるくる廻る。
ジュンジくんの持ってるのはクリスタルが2つぶら下がってるのだが、わたしはシングルを。

a0020009_22444462.jpgキレイに虹色が飛ぶのは直射日光が当たる時間帯。
やわらかい光で目障りなほどきらきらしない。
回る速度はソーラーパネルに当たる光の量次第。
(陽が傾くとかなりゆっくりになる)
とても気に入ってる一品。なごむ。
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by yucco_mini | 2006-02-28 22:44
「4TEEN」 / 石田衣良(著)  
a0020009_0401536.jpg家にあった(彼が買ったのだろう)ので読んでみた。14歳の少年4人のちょっとせつない青春物語。
軽い。と思ったのは、これの前にオースターの「ムーン・パレス」をまた(まるでライフワークのよう)読んでいたせいだと思う。
あのすごく哲学的な解釈や言い回しのかたまりのあとでは羽のように軽い読みごたえなのであった。
ええと。それはべつにだめという意味ではない。とてもいいお話。
よくわからないのは「新潮社のヤングアダルト作品」というカテゴライズ。書いてる人が?はたまた読む人が?そしてヤングアダルトとは何歳ぐらいのこと?
まあ、そんなことはさておき、きっとこの物語の少年くらいの歳の子が読むのがいいのだろう。
でもわたしぐらいにもたまにはいいよ。清々しい風が吹く感じ。(もう淀みまくってるからね)
読み終わってカバーを外してから気付いたけど、直木賞受賞作です。
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by yucco_mini | 2006-02-28 00:38 | books
「Concorde」 / WOLFGANG TILLMANS  
a0020009_1245844.jpgよくコメントを残してくださるまりさんが、空ばっかりアホみたいに撮ってるわたしにこの写真集を薦めてくれた。
ヴォルフガング・ティルマンスは、もともとファッション・カルチャー出身の写真家らしいのだが、この「concorde」はその名のとおり、コンコルドをアホみたいに撮っている写真集。
飛行場で、住宅街で、線路脇で。飛んでるの見つけたら撮りましたという感じ。
それにしてもこの本、ボケーっと眺め続けてしまう。時間も忘れて。
日常の中の非日常。古典的な風景の中の未来的なもの。なんてことはないのに、この不思議な写真の世界。
もちろん空の占める割合が多いのだが、その色彩が幻想的。
少し陽が傾いたオレンジの空に飛び立つコンコルドが美しい。
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by yucco_mini | 2006-02-25 01:21 | books
the depth of mind
専業主婦の育児には闇がある。
その闇が見え隠れするのを振りはらうためにみんないろんな努力をする。
公園へでかけたりママ友達を捜すのも、じつは自分のためであることが多い。
ものすごい孤独と不安とのなかで葛藤しているのだ。それを誰かと話したいのだ。
そんな精神的な部分で育児を手助けしている父親はほとんどいない。
休みの日に子供と遊ぶだけでは育児とはいわない。

たまに子育て支援センターというところに顔を出すと、
そこにはたくさんの遊具や絵本であふれているのに子供と遊んでいる親は少ない。
母親は他の母親とのおしゃべりに夢中で子供は勝手に遊んでいる。
そしてみんなわかっているのだ。ここに来るのは自分のストレス発散のためだということ。
別にいいことだと思う。わたしはそんな彼女たちの気持ちがよくわかる。
二人目を産む気になれないと言うひとはたくさんいる。
耐えきれなくて仕事を探して働きに出るひともいる。

わたしは自分でもなんとか闇とうまくつきあっていると思うが、
それでも時々、闇はやってくる。

たとえば今週末、彼に土曜も日曜も仕事だと宣告された。
平日も朝しか会わない彼が、である。
でも不満を言いたい気持ちをぐっとこらえる。彼にも休めないストレスがあるのでケンカになってしまうからだ。
そういうことの積み重ねなんだと思う。

でも大切なのは、子供にはなんの罪もないと言うこと。
子供は本当に無邪気。そして尊い。

オトナが無邪気だと、それはとっても罪だと思いますがね。
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by yucco_mini | 2006-02-25 00:21 | diary(育児)
Hammock / [the]sleep-over series[volume 1] (2006)
a0020009_0394828.jpgこれHammock?書いてないけど。2枚目のアルバム?
そしてこれ以上ないというくらいの瞑想ミュージック。
そういったものにインスパイアされたのか、ジャケットにはお地蔵様みたいな仏像。納得。
深い場所へ誘われる。でもこんな流れならゆだねてもいい。
全部あずけてもいいかなと思う。
リズムがない空間のトリップ。水の中に潜っているみたい。
25分弱もある5曲目なんてヒーリングに近い。思わず、お香焚いてみました。
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by yucco_mini | 2006-02-23 00:48 | records(disc)
SAXON SHORE&TRISTEZA 来日
日程が確定した模様。
といってもTRISTEZAのオープニングというかたちでの来日。

SAXON SHORE tour w/TRISTEZA
★3/28(tue) 大阪鰻谷SUNSUI
  open 18:00 start 19:00 adv ¥3500 door ¥4000
★3/29(wed) 京都磔磔
  open 18:00 start 19:00 adv ¥3500 door ¥4000
★3/30(thu) 名古屋今池得三
  open 18:00 start 18:30 adv ¥3500 door ¥4000
★3/31(fri) 東京渋谷O-west
  open 18:30 start 19:00 adv ¥3500 door ¥4000


日程的にもばっちり、わたしが大阪にいる期間(いつもの逃避)なので
泣く泣くシガロスを諦めたわたしはこっちに走ろうと思います。
で、とれるんでしょうかねチケ・・・できれば磔磔で観たい!同行者募集~。
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by yucco_mini | 2006-02-21 00:55 | music
BELLE AND SEBASTIAN / 『The Life Pursuit』 (2006)
a0020009_2491.jpgきらめくポップ。ときめきのバンドサウンド。懐かしい極上の音楽。
わたしの中で最近のベルセバは、よく言えばスタンダード、悪く言えばマンネリ感が否めなかった。
今作は何かが違う。本当は何も変わらないのかもしれないけど、すべてが違う。スチュアートの歌い方まで違うようにきこえる。
楽曲の素晴らしさ。めくるめく魔法のアレンジ・・・それはまるで、
フィル・スぺクターか、ロージャー・ニコルスか、カート・ベッチャーか、ゲイリー・アッシャーか・・・
キュートなコーラス。奥行きのある音の世界。楽器を大切にしている人の音がする。
プロデュースはTonny Hoffer。昔からBeckの作品にはよく登場しているが、2004年にリリースされたSTARSのアルバム『Set Yourself on Fire』(素晴らしかった)のミキサーとして名前を見つけてからとても気になる。
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by yucco_mini | 2006-02-15 23:30 | records(disc)
ヴァレンタイン
a0020009_13080.jpg今年はゴディバのアイスクリームにしてみた。
この時期、家には寝に帰ってくるだけの彼がいつでも食べれるように。(日持ちしそうやん)
チョコ、チョコチップ、クッキー&クリームの三種類の中からバニラ好きの彼にはバニラベースのチョコチップを選ぶ。(わたしはチョコがよかったけど・・・)

a0020009_131299.jpg昨日、出張先から直帰で珍しく0時前に帰宅した彼。さっそく食べていた。
しかも、こんな食べ方。
わたしが皿に盛って出せというハナシでしょうが。本人、いきなりスプーン片手にシールをはがして食べ始めたので・・・
それ、一個1200円なんですけどね。
しかし、チョコチップていうより、砕いた板チョコがばりばりと入っています。
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by yucco_mini | 2006-02-14 19:00 | diary(日々の泡)
ひとり時間差攻撃
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30分くらいかな?
スーパーマーケットの屋上駐車場から、買い物前と買い物後に撮った。
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by yucco_mini | 2006-02-13 19:08 | diary(日々の泡)
THE STROKES / 『FIRST IMPRESSIONS OF EARTH』 (2006)
a0020009_22342173.jpg新しいアーティストの中では、素直にかっこいいと思うロックバンドの一つ。(もう新しくないのか?)
ちょっと聴くだけで、すぐにわかる感じが良い。
ギターが鳴るだけで「あ、ストロークスや」と。
もちろん音を含めて、雰囲気やスタイルにオリジナリティを確立しているアーティストというのは、作品中にそれが見つけられるだけでオッケーな気がする。
ライブがかっこよさそう。こういうバンドはライブを観なきゃ。
しかし、なんたって若そうなので。
プライマルのように、“何をやっても文句言うな”くらいに成長して欲しいものですが。
おぼっちゃますぎ?ある意味、ロックな"生い立ち"な気がするのだが。
というか、今やロックに"生い立ち"は重要なのか?・・・余計なことは考えないでいいのね。
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by yucco_mini | 2006-02-12 22:45 | records(disc)