wandering landscape
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カテゴリ:diary(日々の泡)( 648 )
Ranunculus
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ラナンキュラス。キンポウゲ科の花。

ひなげしのように繊細な花びらを幾重にも包み持っていて
まるでバラのように優雅に咲く。

中世のお姫様のドレスみたいに気品があってかわいらしい。
こんな花束もらったら女の子は感動するだろうなー。(メモれ、男子)
でも花が大きいわりに茎が細くて折れやすそうだから持ち歩かないほうがいいかも。

一日何度となくその姿を飽きることなく眺めることができる。
目にするたびに心が動く美しさ。

また見つけたら買いたいな。
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by yucco_mini | 2012-02-06 13:28 | diary(日々の泡)
anemone
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花が部屋にあるとその場所に精気が漂う気がする。

花にしてみれば、ちょきんと切られて嫌なのかな。。と考えたりもするけれど。
というのは、
植物好きのわたしの父親が切花をあまり好まなかったから。

そう考えると親の影響力ってすごいよね。ちょっとしたことでも覚えてるの。
気づかないうちに自分の中にできてる道徳観念やその指針のようなものには、
幼いころ周りの人間から与えられるものが組み込まれてる。

生き物を愛でるこころとか、人間は絶対に自然には勝てないということとか。
ひとは一人で生まれてきて、一人で死んでいくこととか。


アネモネには毒があるんだって。
茎を切ったときに出る汁が皮膚をかぶれさせたりするらしい。

でもきれいだねー。。。
色がほんときれい。
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by yucco_mini | 2012-01-27 12:53 | diary(日々の泡)
日々泡Photograph
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寒い季節には寒い季節のうつくしい風景があります。

冬枯れのプラタナス(鈴懸の木)からぶら下がる鈴のような実。
葉を落としてあらわになった芸術的な枝々の影。
凛として咲くクリスマスローズ。

こんな風景をじっと見てると脳みそから何か出るよね。。。(え?出ない?)
眠い午後にまどろんだ時に出る何かとおなじだよ 笑

わたしはそういう時間が大好きなんだけど。
宝物のように大切なんだけど。
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by yucco_mini | 2012-01-17 15:41 | diary(日々の泡)
日々泡120113
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あけましておめでとうございます。
遅。。。

平々凡々と日々を過ごしています。しあわせなことです。

大きな災害が日本を襲い、原子力発電所が破壊され(簡単に壊れましたね)
食べ物に気をつけなければいけなくなりました。
子供がいる身としてはとてもシビアな出来事です。

でも、健康でいれること(いまのところ)に感謝しつつ。

あぁ、命にかかわるような出来事があるとそれ以外の身の回りの些細な事件がとるに足らなくなりますね。

ひとは強いのか弱いのかわかりません。


好きなこと、うつくしいもの、こころを揺り動かされるすばらしいことに
たくさん出会える一年になりますように。

わたしの大好きなすべてのひとたちに。。。


今年もどうぞよろしくお願いします。
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by yucco_mini | 2012-01-13 13:57 | diary(日々の泡)
日々泡111210
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どきどきどきどき。。。

移動するの好きです。
車でも電車でも飛行機でも。

移動している最中が好き。

目的地がわかっていても、通り過ぎる景色はそのときだけのものじゃない?
そういう刹那的なものにロマンを感じる。

時間と同じだ!もう戻らない。

人生ってそういう意味ではロマンチックだね。

うん。そんなふうに思えることは素敵かも。なかなか難しいけど。


ほらもう一年が終わる。。。
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by yucco_mini | 2011-12-12 13:36 | diary(日々の泡)
日々泡Photograph
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もう冬支度。

急いでわたしのRICOH GX200の中に残ってる秋冬コレクションを。。 笑


年末があわただしくなるというのはいったい誰が決めたルール?

ていうくらいあわただしいです。

こうして歳をとっていく。
もうそろそろわたしも自分が何歳か忘れてきてるので 笑

みんなもそんなんかぞえるのやめたえらええねん!


健康にすごせますように。
この世界のうつくしいものにたくさん気がつきますように。
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by yucco_mini | 2011-12-06 12:32 | diary(日々の泡)
日々泡111204
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「僕が求めている強さというのは、勝ったり負けたりする強さじゃないんです。
外からの力をはねつけるための壁がほしいわけでもない、
僕がほしいのは外からやってくる力を受けて、それに耐えるための強さです。
不公平さや不運や悲しみや誤解や無理解―――そういうものごとに静かに耐えていくための強さです。」

以上はカフカ君の素晴らしい主張です。

最近「海辺のカフカ」の再読してて、以前読んだときにはそんなに引っかからなかったセンテンスで立ち止まったりしています。
好きな本は、何度読んでも飽きない。


もう12月ですね。早いなぁ。

娘と川で水切り遊びをしました。
全然切れないけどね。。。

川は大好きです。流れるところが好きです。
橋をかけなきゃいけない、というところも好きです。
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by yucco_mini | 2011-12-05 12:57 | diary(日々の泡)
日々泡111125
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秋が深まってきましたね。
どうでもいいことをふと考えてしまってきりがなくなったりする季節でもあります。
(個人的な意見です)

日々が坦々と過ぎていくことに対しての考察を。

たとえば10代のころ、日々が坦々と過ぎていくことなんてないころ、
それでも当時のじぶんにとっては坦々と過ぎていくように感じることもあって、
無駄にイライラしてしまっていたあの頃。
なにをそんなにイライラしていたのかと今になって思うのだけれど
あれはきっと、自分を中心に世界が廻っていると思っていたからにちがいないね。

でも、だからといって何にもイライラしない10代のコなんて気持ち悪いので、
アレはアレでよかったのだろうと思います。
欲求不満を抱えていることは強い欲望を持つ顕れであって、まるで悪魔のように扱われがちな「欲望」と戦うことは1つの修行のようなものであると思うのです。

ほんとどうでもいい話ですな。



小学生の娘の、不完全なわがままに、不完全な言い訳に、不完全な感情表現に、たまにイラっとしてしまうことがあるのですが。
この「イラっ」はよくありません。
よく考えれば、物分かりの良すぎるできた小学生なんてまったく気持ち悪い。
将来が不安ですよ。そんなの。


近頃の、坦々と過ぎていく日々に、もうイライラすることはありません。
そこにはむしろいとおしささえも。

日常を粗末にあつかうことなかれ。
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by yucco_mini | 2011-11-25 14:29 | diary(日々の泡)
日々泡111111
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11.11.11だからという理由で、半ば無理やり、ベッドの上にまでPCを持ち込んで日々泡をつづろうとしています。

隣では娘が、静かに寝息を立てています。
寝ている子どもは天使だな。
娘はもう8歳ですが、寝ている彼女の手のひらを触れると乳児のようにぎゅっと握ってきたりします。
なにやら悲しい夢を見てうなされているようなとき、そっと頭や顔をなでてやるとすーっと安らかな顔になっていきます。

そしてわたしは、ふと母をおもいだして、ほとんどのことがらがくりかえされていることをじんわりと感じるのです。

そして安心する。
つながっていることに、安心する。


物理的な何かではなく、理屈でもなく、目に見えるなにかでもない。
不確か極まりないはずなのに、確固として信頼できるものがそこに存在するのです。

絆、とか言っちゃう?
言わないもん。ぜったい口に出さない単語トップ20に入ってるもん。(自信ない)


幸福な気持ちがそこにもたらされることを、知るだけでじゅうぶんです。


おやすみ。
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by yucco_mini | 2011-11-11 23:03 | diary(日々の泡)
日々泡111109
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わたしが幼い頃の空はもっと青かった。
写生の時間に書いた空の色は水色じゃなくて青だった。

それは記憶が書き換えた色なのかもしれない。
実際に見ていた色がほんとうにそうだったのかもしれない。

「過去」は過ぎてしまうことでなくなってしまったりしない。
「過去」という呼び名で今現在に立ちあらわれている。
「過去」と呼びながらそれをありありと、むしろ時にはより鮮やかに、我々のなかで想起される。

という概念が哲学にはある。

そんなことをふと思う秋なのでありました。
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by yucco_mini | 2011-11-09 12:03 | diary(日々の泡)