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:books( 65 )
「真昼の花」 / 角田光代 (著)
2007年07月08日
暇をみて古本屋で見つけては手当たり次第に読んでいる角田さんの本。なんとなく...
「 トリップ 」 / 角田光代 (著)
2007年05月28日
自分でないものについて考えるとしたら、それはほとんど想像だ。 たとえば、...
Courtney Love by Hedi Silmane / Portrait of a Performer
2007年02月12日
これ、すごく気になってる。欲しい。 エディ・スリマンが撮ったコートニー。...
EYESCREAM (DECEMBER 2006)
2006年12月15日
今更な感じですが。 音楽ライターをしてる友人から 「オカルトボビー満載...
「HUGE」 Special Issue - Dior Homme -
2006年08月10日
わたしは決してお洒落が上手ではないが。 お洒落な人やものを見るのがすごく...
「最後の家族」 / 村上 龍(著)
2006年05月16日
なんだかとてもいい話だった。 物語の進行は角田光代さんの『空中庭園』と同...
「愛と幻想のファシズム」 / 村上 龍(著)
2006年05月11日
分厚くて字がぎっしりなこの上下巻。連休中になんとか読破。やっと。 高校生...
「The Catcher in the Rye」/J.D.サリンジャー(著) 村上春樹(訳)
2006年03月16日
この物語を読んだのは3回目。過去2回はもちろん野崎孝さん訳。 1回目はた...
「4TEEN」 / 石田衣良(著)
2006年02月28日
家にあった(彼が買ったのだろう)ので読んでみた。14歳の少年4人のちょっと...
「Concorde」 / WOLFGANG TILLMANS
2006年02月25日
よくコメントを残してくださるまりさんが、空ばっかりアホみたいに撮ってるわた...
「東京ゲストハウス」 / 角田光代(著)
2006年02月01日
旅という非日常の生活に身を投じてから浮き彫りになった”もうひとりの自分"。...
「東京奇譚集」 / 村上春樹(著)
2005年11月07日
最初の「偶然の旅人」」の冒頭、ジャズにまつわる逸話を読んだとき、オースター...
「東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~ 」 / リリー・フランキー著
2005年10月13日
かたちのないものについて考えるときの途方に暮れてしまう感じが、人は嫌いだ。...
「空中庭園」 / 角田光代(著)
2005年10月08日
「秘密をつくらない」というモットーのもとに暮らす家族の物語。 家族の日常...
Coloring Book
2005年08月19日
塗り絵、はじめました。 ちいさいころから塗り絵が妙に好きなわたしであった...
のだめ
2005年08月11日
ああ。こんなん届いた。 また読み返さなくては。「のだめカンタービレ」。 ...
BARBAPAPA
2005年08月04日
バーバパパ。 こんな生まれかた、してはったんですね。 庭で生まれたんです...
「Sarah サラ、神に背いた少年」 / J.T.Leroy 著 金原瑞人 訳
2005年05月27日
娼婦である母のもと、その愛情に飢え、母を真似て男娼の道に進む少年の壮絶な物...
「日々の泡」 / ボリス・ヴィアン 著 曾根元吉 訳 (新潮文庫)
2005年05月17日
純粋さが生み出す残酷。ボリス・ヴィアンによる哀しい恋愛おとぎ話。 人生は...
「体の贈り物」 / レベッカ・ブラウン(著) 柴田元幸(訳)
2005年04月27日
どうしよう。 この小説について何かを書こうと思えば、果てしなく書ける気も...
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