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カテゴリ:records(disc)( 176 )
EMITT RHODES
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ひとりでゆっくりしようと思って入ったカフェでかかっていたらいいなぁと思う音楽。
もしくは、わたしがカフェを経営するならこんな音楽をかけたいと思う。

EMITT RHODES / EMITT RHODES (1970)

「DAYDREAM NATION」を出す時、レコ棚の中でふと目について久しぶりに聴いた一枚。
iPodを持つとアナログでしか持っていないレコード類は本当に聴く機会が減ってしまってダメだなと思う。
本当に素晴らしい一枚。
一人で多重録音して作られたアルバム。といえばトッド・ラングレンなんかを思い出すけど。
トッドが好きなひとはきっといけると思う。でもポール・マッカートニーに似てると言われている。甘い感じのポール。
わたしがコレを買い求めたきっかけは、じつはエンジニアとしてカート・ベッチャーの名前がクレジットされていたから。
カート・ベッチャーの仕事にはハズレがない。(きっぱり)

こんな音楽がかかってるカフェならコーヒー5杯くらいおかわりするな。
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by yucco_mini | 2008-12-24 00:39 | records(disc)
DAYDREAM NATION
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前の記事(イルミネイション)を書いてるときからデイドリームネイションが頭から離れない。
なんか響き似てるやん。
それに加え、ジャケットがクリスマスっぽいかと思い引っ張り出して飾ってみる。
好きなジャケットだから昔、一生懸命探アナログを探して買った。

SONIC YOUTH / 「DAYDREAM NATION」

ついでに聴いてみる。(久々)
これ2枚組みなのでめんどくさい。(裏返すのが)
でもいいなぁ。ほんとに。
音楽ってそれをよく聴いてた頃のいろいろな思い出を連れてくるけど。
これもそうだな。
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みんな若い・・・
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by yucco_mini | 2008-12-19 12:35 | records(disc)
SNOW PATROL / 『 A HUNDRED MILLION SUNS 』 (2008)
a0020009_12204910.jpg2年ぶりの新譜。プロデュースは「 Final Straw 」「 Eyes Open 」と同じくJACKNIFE LEE。
スノウパトロールに関しては、もう、悪いわけがないという。
予想通りの安定感。
ぎっしり充実!すっごくいい!(···語彙乏しすぎる)

パンクとかニューウェィヴばっかり聴いてた高校生の頃にちょっとU2聴いて「なんかオトナや···」って思った感じに似てる。
もしくは。
ヴァーヴはちょっと年下のカッコイイ男の子とデートする感じだけど、スノウパトロールは年上のオトナないい男とデートした帰り道みたいな感じ。(妄想)
···なんでそんな例えやねん。

M3「TAKE BACK THE CITY」とM10「DISASTER BUTTON」のサビが····
シンクロするのはわざとじゃないよね?

Official Site →  http://www.snowpatrol.com/
MySpace → http://www.myspace.com/snowpatrol
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by yucco_mini | 2008-11-18 13:02 | records(disc)
the verve / 『 FORTH 』 (2008)
a0020009_12365740.jpg(誰かに呼ばれた気がしたので)アシュクロフトくん率いるヴァーヴの新譜···というか復活作品。

かっこいい。(きっぱり)
わたし自身、すごくヴァーヴを聴き込んできたというわけでもないので、変化というかこのバンドの変遷的なものを把握しているわけじゃないけど。
90年代の英国ロックにあったグルーヴを今もなお持続している。そいういう空気がある。
珍しい、というか個人的には懐古的な感覚が湧き出てちょっとときめいた。
だからといって決して古くなんかなくて。スピードがある。ドキドキする。
多少サイケデリックが炸裂しすぎてて、お腹いっぱいなところもあるけど。
とりあえず、この迷いのない感じ。かっこいい。

Offiicial  →http://www.theverve.co.uk/index.php?/
MySpace →http://jp.myspace.com/theverve
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by yucco_mini | 2008-11-13 13:18 | records(disc)
Spiritualized+ / 『 A&E 』 (2008)
a0020009_12525392.jpg5年ぶりの新作。確か出たのは夏前だった気がする。
そのときはちょっと気分じゃなかったから寝かせて・・・
で、最近あらためて聴いた。
もう、いまの季節にぴったり。声の質がそうさせてるところもあるのだろう。たとえるならボブ・ディランみたいな。
枯れてる・・・。めっさ枯れてる。木枯らしぴゅーぴゅーです。

ジェイソン、重い肺炎みたいなので生死の境を彷徨っていたみたいで。
神聖な教会を思わせるようなコーラス部分も、どっちかと言えば「フランダースの犬」のネロとパトラッシュの最後みたいな・・・どうしても悲しい方向にイメージが走りがちに・・・
ある意味、今まででいちばんSpiritual!

もう、人生酸いも甘いも噛み分けてるけど、プライマルさんとこのボビーはんみたいに脳天気に行ける性格ちゃうし。
だいたいワシの人生、アシュクロフト(ココ呼び捨て)に嫁はんとられてから歯車が狂い始めたんや!
・・・て、言ってないと思うけど。
言ってそうな・・・気がするのはわたしだけだと思うけど。
iTunesにインポートしてふと気がついた・・・。ジャンル、「ブルース」言われてます。

Official Site →http://www.spiritualized.com/
MySpace → http://www.myspace.com/spiritualized
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by yucco_mini | 2008-11-10 13:13 | records(disc)
Goldfrapp / 『Seventh Tree』 (2008)
a0020009_1132578.jpgこのアルバムのジャケ写が好き。光の感じが好き。
今更だけど写真って光だ。わたしにとって写真は光がすべてで、画角とかブレとかほとんどどうでもいい。
って、もう百回くらい書いてませんか。(忘れん坊なんです)
勿論ジャケットだけじゃなく音も大好き。
アリソンの声は心地よく、静かに広がっていくようなアレンジ、
アコースティック気味の音やメロディーも美しい。

地味にテンションあげてくれる。癒しとはちょっと違う。
聴き手のパワーを引き出す躍動感みたいなものがあって、でも疲れない。
リハビリ?
そっと始まる1曲目「Clows」含め、後半「A&E」終盤「Caravan girl」という
曲順にいたわりすら感じる。
さっきまで曇ってたのにちょっと晴れてきた!というような時に最も効果を発揮。

official → http://www.goldfrapp.co.uk/
MySpace → http://www.myspace.com/goldfrapp
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by yucco_mini | 2008-10-15 11:55 | records(disc)
Albert Hammond Jr. / 『 Como Te Llama?』(2008)
a0020009_22533795.jpgもう2作目。ストロークス休んでる間にギタリストがソロ2枚。
もう、「ストロークスいらん」て言いたくなるくらい良い。この人。でもストロークスはいる!(慌てて撤回)
前作はストロークスを念頭に置きながら聴いたせいか、ミラクル級のポップさに驚愕したけど、
今回はそれをふまえてるので多少ゆるく感じたかな。
そして、よりロックな感じ。
前作がポール・マッカートニーだとすると今作はジョン・レノン。
なんかジョンやわー・・・って思う瞬間がいくつもあった。
で、たった今気がついた!この記事エントリしながら気づいた!
アルバムのクレジット部分よーくみたら・・・ショーン・レノンが参加してる!(一曲だけだけど)
・・・すごい!なんだかわからないけど、すごい。
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by yucco_mini | 2008-09-24 23:25 | records(disc)
PRIMAL SCREAM/ 『 BEAUTIFUL FUTURE』 (2008)
a0020009_13461171.jpg軽っ。て、思いました。プレイボタンを押して5秒後くらいに。
全部聴くとそうでもないこともわかったけど、全体的に軽やか。
よかった・・・。いいと思う。
前作の時、言えなかったけど(いや、ハッキリ言ってたな)
ちょっとくどかった。
オッサン化とともに、どこかの世界的スーパーロックグループのボーカリストみたいになったらどうしよう、と。一抹の不安が。

くどいのは好みじゃないのです。
たとえば、延々と続くギターソロ・・・その続き家でやれ!思いますもん。
チョーキングしながら眉間に皺寄せて目を瞑るギタリスト・・・もう・・・やめんか!その顔!て・・・。


この流れ、BECKに通ずるモノがある。ちょっとした原点回帰。
やっぱ、ボビーは軽くないとイヤ!
スクリーマデリカ以前に戻ったでしょ。ほんの少し。 まあ、あの頃より貫禄はあるけど。
この感じ持続して欲しいけど・・・ま、プライマルのことだしなー。ボビのことだしなー・・・。
king of 気まぐれ。
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by yucco_mini | 2008-08-27 14:13 | records(disc)
BECK / 『 Modern Guilt 』 (2008)
a0020009_1134492.jpg2年ぶりの新作。10枚目と言われてるけど、わたしの中では8枚目だ・・・何でだろう。
わたしが数えていない「Gierolito」を入れるのか、
「One Foot In The Grave」をを入れるのか、
「Stereopathetic Soulmanure」を入れるのか。
わからない・・・。まあいいや。

最初、聴いてひとりでニンマリした。
たぶんものすごくニヤニヤしてたと思う。

ベックちゃんの興じる音楽につき合うのはほんとに楽しいけど。
正直、近作はあまり好みじゃなかった。わたしが大好きなのは「Mellow Gold」や「ODELAY」で、やっぱり2000年以前の彼だった。
でも。でもでもでもでもでも、今作は!大好きなベックちゃんだ!
(自分と1歳しか違わない男に今だに「ちゃん」付けするのはどうかと思うが)
どうしよう・・・自分の中で「Odelay」を越えたら・・・。くらいの勢い。
アヴァンギャルドで、シンプルで、ロックでパンクだ。イカす。

official site → http://www.beck.com/default.aspx
MySpace → http://www.myspace.com/beck
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by yucco_mini | 2008-07-14 12:22 | records(disc)
Sigur Ros / 『 Med sud i eyrum vid spilum endalaust 』(2008)
a0020009_1423896.jpgシガーロスのことについて書くのはとても苦手だ。
できれば避けたい。
なぜなら、わたしの貧しい語彙と文章ではとても表現できない音楽だから。
自分の中に生まれる感動をことばにするのはまだいいとして
(すでにそれも難しいけど)、
それを彼らの音楽に結びつけて言いあらわすというのは、
もう神への冒涜並みに失礼なことのような気がするくらいわたしには表現力がない。
だけどもうすでに、確実に、お察しの通り、 「Sigur Ros」 はわたしの人生にとって重要な出来事のひとつなのです。お許しを。

この極めてフリーダムなジャケットとPV、一曲目に翻弄されたファンはたくさんいるのだろう。
わたしはぜんぜんへっちゃらだったけどね!(意味なく強がり)

確かに彼らはほんのすこしわたしたちのそばに来た。
自由なドラム、ファンファーレのようなホーンセクション、アコースティックギター、ピアノ。
でも変わらないよね。彼らは何も変わらない。ヨンシーの声はシガーロスを選んでいる。

彼らの音楽を聴いたあとは少し世界が違って見える。
わたしはこの世の中の美しいものを、まだたくさん見逃している。
そして、わたしたちはもっとおおらかに生きてゆける。

ひとは"ヒーリング・アイテム"を必要としているわけではないのだろう。
"きっかけ"が欲しいだけ。
彼らの音楽はその"きっかけ"を与えてくれる。

official → http://www.sigur-ros.co.uk/
MySpace → http://www.myspace.com/sigurros
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by yucco_mini | 2008-06-26 14:31 | records(disc)