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WHERE THE WILD THINGS ARE
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久しぶりに映画を観ました。
スパイク・ジョーンズの「かいじゅうたちのいるところ」。
1963年にアメリカで出版されたモーリス・センダック作の同名の絵本が原作。
数々の権威ある賞を贈られ世界で2000万部以上売り上げている有名な作品らしいけど、わたしは幸いなことに絵本を読んだことがなかったので思い入れや先入観なしで純粋に楽しめた気がする。
物語はとても単純で幼い微妙な年頃の少年のちょっとした家出。
その間に起こるファンタジックな出来事。

怪獣たちがどこからみても奇妙な着ぐるみなんだけど、それがどうしてものすごく素敵で愛着がわく生き物に。
彼らがやることが結構派手でヴァイオレンスな部分もあるんだけど、これって男の子のちょっとした願望というか頭の中にあるモノなんだろうな思うと愛おしくてたまりません。
残念ながらうちは娘しかいないので身近ではないけど、お友達の男の子たちをみてて日々感じる特有の複雑さゆえの愛らしさが凝縮されてて胸がキュンとしました。
男の子を持つお母さんはぜひご覧になってください。
わたしの隣の席にマックス君(主人公)と同じくらいの男の子と二人で観に来てるお母さんがいたんだけど、すっかり号泣してはりました。
ま、その横でわたしも鼻水だらだらで泣いてましたけど。

映画として優れたものなのかさっぱり分かりませんけど、わたしはだいすきです。
スパイク・ジョーンズの映像が好きな人はきっと満足できると思います。

そうそう、音楽はthe Yeah Yeah YeahsのKaren O です。ここ重要。
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by yucco_mini | 2010-02-10 11:45
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