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THE BEACH BOYS / 「SMILEY SMILE」  (1967)
a0020009_23571132.gifサーフィン/ホット・ロッド路線好きのかたはともかく。
ビーチボーイズの名盤といえば「Pet Sounds」。
わたしもそうだと思う。(幻のアルバム「smile」を除く)

しかしながらわたしのビーチボーイズ初体験はトッド・ラングレンが完全にカヴァーした「GOOD VIBRATIONS」。
その楽曲のあまりの美しさに感動して、わたしは最初にこのアルバムを買った。

発売当時、「懲りすぎ」と批判さらされたらしいこのアルバムもブライアン・ウィルソンの才能の結晶だと気づくのに時間はかからない。
このころの彼はかなりの量のドラッグを使用していたらしいが(そのせいで「smile」は未完成)、アイデアが降りる瞬間の瞬発力で膨大な量の音源の作成。
もし、それらの断片のコラージュがこのアルバムならば、それはもう素晴らしく芸術的だと言わざるをえない。
このころの他の作品より、さらにコーラスワークが全面に押し出されているのが特徴。
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by yucco_mini | 2004-07-30 00:03 | records(disc)
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