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daily
a0020009_10561693.jpg日々をなんとなく忙しく過ごしている。

ここ2週間は、4歳児健診で見過ごせない結果を出した娘の詳しい検査で病院通いの日々。
いたって元気なんですがね。本人は。

おまけに風邪で初めて幼稚園を休んだ彼女は、
39度の熱を出しながら走り廻ってるが・・・


行きつけの小児科から紹介状を書いて貰い、数々の病院ドラマにもよく登場する大きい病院へ通っている。(車で10分くらいで行ける)
そこでちょっと悔しい出来事があった。
母として、わたしはこの4年間でいちばんふがいない思いをした。
何に対して悔しいのかというと、原因は病院、というか彼女の採血をした医者だけど。
それに対して何も言えなかった自分。

早い話が採血をした医者がものすごくヘタクソだった。失敗したのです。おそらく。
最初から、「お母さんは入らないで下さい」と言われ、処置室に入れて貰えなかった。
そこでまず、何故母親が入れないのかどうして聞けなかったのだろう。
泣き叫ぶ娘の声。
「痛い~!」「もうこれで終わり?」「痛いからいやだ!」「お母さんといっしょがいい!」
採血にしては長い時間。出てきた娘の両腕にはガーゼが張られている。
何故両腕なのかどうして私はそこで聞けなかったのだろう。
行きつけの小児科で採血したときは片腕で済んだのに。
娘に「よくがんばったね」って言って抱きしめてあげながら、看護師の説明を受けるのに精一杯で、いろんな疑問を口に出せなかった。

家に帰ると娘の腕がみるみる鬱血して青くなってくる。ガーゼをはがしてみると3カ所も針を刺した痕がある。
やっぱり失敗だったんだとそこでわかる。娘にいろいろ聞いてみる。
あまり詳しくは答えないが、鬱血した方の腕を先に刺して、そちらがすごく痛かったのだと。
わたしは悔しくて涙が出た。
研修医だったのかもしれない。失敗しても何もわからない4歳児を選んだのかもしれない。
こういうことはよくあることなのかもしれない。
医療のことに詳しくない母。保護者であるわたしが毅然とした態度をとれなかったこと。
こんなことじゃ娘を守れないって、すごく落ち込んだ。

話題がずどーんと重くなりましたが・・・。
とりあえず、娘は大丈夫です。ご心配なく。
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by yucco_mini | 2007-07-05 11:36 | diary(日々の泡)
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