wandering landscape
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the Delgados / 「HATE」  (2002)
a0020009_0015.gif未知のものを体験するという感動。それとは反対に自分の中にある何かとシンクロしてその何かを引っ張り出される感動。
 こころがより揺さぶられるのは後者だろうと思う。
最終曲『if this is a plan』の中の言葉で“I've been cursing the truth like I'm cursing my youth”(僕は自分の若さを呪うかのように、真実を呪ってきた)、さらに“Halleluiah I'm down and it's finally happening”(ハレルヤ、ついに何かが起ころうとしている)とある。
 このアルバムで彼らは、前作に流し込んでいたメランコリーを重い扉の外に出し、スピリチュアルな意味での高い場所へ登った。
その清々しさはわたしの中の何かとリンクし、深い感傷で心を揺さぶりながらそれでも静かな至福を産み落としたのだ。
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by yucco_mini | 2004-06-18 00:01 | records(disc)
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