wandering landscape
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自由とは何も持たないことである
わたしは一人の時間をとてもいつくしんでいた。
一人の時間をもてあますことなんてなかったのだ。



どこへでも一人でてくてく出かけたし、一人暮らしなんかしたことないのに
仕事中や友達といるとき以外は結婚後もほとんど一人ご飯だったし。
もちろん我が子はかわいいが。
「頼むから一人にしてくれ」
と思うことしばしば。ほぼ毎日。いや、一日に何回も。

結婚を決めたときも、わたしはこれっぽっちも悩まなくて
(というか悩むくらいなら結婚しない方がいいと思う)
それは、配偶者の前につきあっていた恋人があまりにもわたしを束縛するひとだったので、
そして、配偶者が「それはアッサリしすぎじゃないのか?」というくらいわたしをほったらかしにするひとなので、その差があまりにも心地よかったのである。
そうだ。そうにちがいない。

で、2歳前の我が子はわたしが本でも読もうものなら、必ずそれを取り上げてポイと向こうへやって、「こっち読むの」と自分の絵本を押しつけてくるし。
ちょっと何かを隠れて食べようとしたら、「それなーに!?」と言いながら(なぜか察知する)
てけてけ走ってきて、貰えるまで「りりちゃんにもちょうだい!」と言い続ける・・・
ちょっと考え事していたら「どうしたん!?ちゃーちゃん!?(わたし)。ど~う~し~た~の~!?」
どうもせぇへん、ちゅうねん・・・。
わたしの自由奪いまくり。

愛を持つということは不自由である。
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by yucco_mini | 2005-05-27 01:17 | diary(日々の泡)
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