wandering landscape
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日々泡(imaginative)
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「気持ち」のしっぽには「想像力」の風船がついている。
その風船は永遠に膨らみ続けるけど割れたりしなくて
大きく大きく膨らむと、ときには「気持ち」の持ち主を引っ張り込んで
そのなかの世界を旅させてくれる。

偶然は偶然を信じるひとにしかやってこない。
奇跡は奇跡を待つ人にしか起こらないように。
夢は夢を持つ人にしか実現しないように。

ちっぽけな真実を手のひらにていねいにのせて
そこからたくさんの物語が想像できるような
そんなにんげんがわたしは大好きだし
娘にもそんなふうになってもらいたいと思う。
いつも思う。


たしか 村上龍の「69 sixty-nine」という作品に
「想像力が権力を奪う」という言葉が出てきたけど
わたしはいつも「想像力が世界を救う」と思っている。
まあ、それはいくらなんでも大袈裟で、
世界は救えなくていいけど
そもそも「救う」ってなに。って思うけど。

それくらい「想像力」が大事だと思っている。
で、それがどうして「気持ち」と繋がっているかというと
「想像力」のないところにほんとうの「思いやり」はないと思うからだ。


きっとジョン・レノンの「imagine」もそういうことなんじゃないかと。(ほんまか?)



娘には思いやる「気持ち」がぎっしりつまったひとになってほしい。
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by yucco_mini | 2010-11-04 14:53 | diary(日々の泡)
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