wandering landscape
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くるり /  「 言葉にならない、笑顔を見せてくれよ 」 (2010)
a0020009_10372742.jpg最初に一回通して聴いたとき
「これまた中途半端なポップさやなー」
と思ったのが正直な気持ち。

でも2回3回、4回5回6回7回・・・と聴いてるうちに、
繁(なぜか呼び捨て)に何かが起こってる気がする。
はじめて、このひといったい何考えてるんやろ?ちょっと知りたい、て思いました。

「ワルツを踊れ」ではすごく感動したのに、前作「魂のゆくえ」では繁に何も起こってなかったので(勝手な決めつけ)、このままだとこの先くるりのアルバムを買わなくなるかもしれないー・・・と思っていた。

そう。わたしは何かが起こった岸田繁が好きである。(あくまでも個人的な思い込み)

こんなに緊張感ないの、初めてじゃないかな?
でもそれは手抜きでも戦略でもなく、「素」だからかもね。
簡単に出てきた「素」ではなく、やっと帰ってきた「素」。

素朴な歌っていいなー。目に見えるリアルっていいなー。
素朴が魅力になるには当然素材に魅力がないとダメ。
そういう意味では最近好きかも繁。(今頃!?)

このアルバムはスルメやで。



・・・ブラーとかニルヴァーナとか言わんといてください。
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by yucco_mini | 2010-09-29 11:28 | records(disc)
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