|
検索
カテゴリ
records(disc)music movie&dvd books LC-A fisheye CONTAX G1 goods foods 手芸部 diary(日々の泡) diary(育児) 以前の記事
2012年 02月2012年 01月 2011年 12月 more... ネームカード
ファン
|
最近はなかなか新しいアーティストの作品を聴かなくなってしまいました。でも。 Mint Julepという新しい男女ユニットの1st。 正体はHeliosのKeith Kenniffとその妻Hollie。 だから新しいアーティストって言っていいのかわからないけど。 個人的にはひさしぶりに衝撃。 Heliosはもともとアンビエント色の強いいわゆるエレクトロニカなんだけど、こちらはより強いリズムとスピード、浮遊感溢れる音になっています。 シューゲイザーの新しいかたちかな。 彼女の声も歌い方もすごくいい。 もういっそHeliosでも彼女に歌わせるべきだ(←それ、すでにMint Julep)と言いたくなるほどである。 ものすごく雑な言い方になっちゃうけど、わかりやすく言うとMy Bloody ValentineをUlrich Schnaussがリミックスしたらこんな感じになるんだろうなという。 良い。かなり好き。 シガーロスのライブ盤+ロンドンでのライブパフォーマンスを中心に作成されたフィルムが収められたDVD。DVD映像は完成までに3年の月日を要したらしい。 撮り方もじつに特徴的で、たとえばシンバルやドラムペダルを踏む足だけのアップがあったり、演奏者の一部が絵画のように切り取られている。 映像にも特殊な加工が施されていてまるでアートフィルムのよう。 シガーロス自体がすでにそういうバンドであったことは確かだが、あらためて音楽が芸術であることを強く認識させられる。 もちろんライブ盤もすばらしい。 このツアーではストリングス隊アミーナを帯同させないバンド4人だけのパフォーマンスだったが、シガーロスというバンドの生々しさ、息遣いがみえるすばらしいライブだと思う。 この圧倒的な世界観は永遠。意味もなく感謝したくなる。 ![]() ![]() ![]() 花が部屋にあるとその場所に精気が漂う気がする。 花にしてみれば、ちょきんと切られて嫌なのかな。。と考えたりもするけれど。 というのは、 植物好きのわたしの父親が切花をあまり好まなかったから。 そう考えると親の影響力ってすごいよね。ちょっとしたことでも覚えてるの。 気づかないうちに自分の中にできてる道徳観念やその指針のようなものには、 幼いころ周りの人間から与えられるものが組み込まれてる。 生き物を愛でるこころとか、人間は絶対に自然には勝てないということとか。 ひとは一人で生まれてきて、一人で死んでいくこととか。 アネモネには毒があるんだって。 茎を切ったときに出る汁が皮膚をかぶれさせたりするらしい。 でもきれいだねー。。。 色がほんときれい。 ![]() 近しい親戚がなくなりました。 身近なひとがこの世界から失われてしまうことというのは、 かなしみに変わるまえに恐怖に似た衝撃と震えを与える。 若くて尊くてか弱い魂。 彼女は死ぬつもりなんかなかった。死にたくなんかなかった。 それでも。 overdose は。 その戦いの結晶であるようにいつまでも消えずに、残された者たちのうえに降る。 本当は結婚するときにいっぱい飾ってあげようと思っていた花で 彼女の母親は葬儀会場を埋めてあげました。 わたしは自分の娘を意味もなくずっと抱きしめたくなりました。 苦しい。。。 ![]() ![]() ![]() ![]() 寒い季節には寒い季節のうつくしい風景があります。 冬枯れのプラタナス(鈴懸の木)からぶら下がる鈴のような実。 葉を落としてあらわになった芸術的な枝々の影。 凛として咲くクリスマスローズ。 こんな風景をじっと見てると脳みそから何か出るよね。。。(え?出ない?) 眠い午後にまどろんだ時に出る何かとおなじだよ 笑 わたしはそういう時間が大好きなんだけど。 宝物のように大切なんだけど。
| ||||